自分を変えたくても出来ない本当の理由

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夜心です。

このブログでは自分嫌いを克服する方法を情報発信していますので、
ここに辿り付いたあなたは自分を変えたいという思いで
読んで下さっている事と思います。

今日はそんなあなたに、
『自分を変える際に考えてはいけない事』
について、お伝えしていきます。

自分を変える時にハマる落とし穴

今ここを読んでいるあなたは、人生が上手くいかずに
悩んでいるから、ここにいる事でしょう。

そして人生が上手くいかないのは、
人から変わらなきゃダメだよと言われたから、
自分に自信がないから、自分が悪いから、
そう思っているのかもしれません。

確かに人生が上手くいかない時というのは、
実は大体自分の方に問題があります。

自分の考え方の次第で、物事の捉え方が
変わってしまうからです。

しかし、自分が悪いからといって

『自分は変わらなければいけない』

と思わないようにしてください。

自分を変えたいと思う人の大半は、
この落とし穴に落ちてしまいます。

断言しますが、『変わらなければいけない』
と考えてしまうと、ほぼ間違いなくあなたは変われません。

何故変われないのか

何故『変わらなければいけない』
と思ってはいけないのでしょうか?

それは『変わらなくちゃいけない』と思うということは、
『今の自分はダメだ』と思う事と同じだからです。

『変わる』と言う事は、今までの自分とは違う
別の自分になると言う事。

しかし今の自分と言うのは、
無意識で自分自身を守ろうとします。

昔、こういう行動をしたら痛い目を見た。

昔、あぁいうこと言って相手を傷つけてしまった。

昔、ひどい事言われて傷ついた。

そんな昔からの記憶を頼りに、
自分が痛い目を見る行動に出ようとすると、

『危ないからそっち行っちゃダメ!』

『傷つくからそんな事しちゃダメ!』

と、自分を守る為に抑止力をかけるのです。

そんな自分を守る為の自分に×をつけて、

『変わらなければいけない』

と思っていても、全く上手く行きません。

『いやいや私は変わらなくちゃいけないんだ!』

と強く強く願えば願うほど、無意識のあなたが

『だからそっち行っちゃダメなんだってば!危険なんだよ!!』

といって腕をぐいぐい引っ張るのです。

そうなると腕に重い重い自分という
オモリをつけて行動する事になるので、
自分の力を100%出す事ができません。

あなたが『変わらなければいけない』
と考えても変われない、物事が上手くいかないのは、
あなたの中でこのような事が起こっているからなのです。

『変わらなくてもいい』と思う事からスタート

あなたは変わりたいと考え、辛い思いをしていると思います。

『変わりたい、でも変われない。』

『どうしてこんなに辛いんだろう。』

『理想の自分に変われたら自分が好きになれるのに。』

そう考えているかもしれません。

あなたが『変わらなければいけない』と思っていて
辛い思いをしているのであれば、
それは考え方が根本的に間違っています。

辛い思いをしてまで自分を変えようとする必要はありません。

何故なら、辛いということは先程も説明したように
あなたの無意識があなたに警告を発しているからなのです。

本当に自分を変えたいと思うのであれば、まずは
『変わらなくてもいい』と思う事から始めてください。

『変わらなくてもいい』と思う事は今の自分に○をつける事。

今の自分を認めるという事。

今の自分を好きになるという事。

今の自分に自信を持つという事。

自分の悪い部分も良い部分も全部含めて受け入れるという事。

『変わらなくてもいい』と考え方を変える事が、
あなたが『変わる』という事に繋がります。

全くもって考え方が逆だったのです。

もし『変わる事が出来れば自分を好きになれる。』
と思っているのであればそれも逆だと気が付いてください。

自分を好きになるからあなたは変われるのです。

『変わらなければいけない』と考えている自分に気が付いたら、
今日からは『変わらなくてもいい』と思う事を始めてください。

『変わらなければいけない』と考えている自分に気が付くだけでも、
変化が起き始めますので。

ではまた次回。

夜心でした。

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One Response to “自分を変えたくても出来ない本当の理由”

  1. Jun より:

    本当にそうだと思います!

    私は、セラピストやヒーラーに、「自分が変わろうと思わなければ今のままです!」「変わりたくなければ変わらないです。」と言われることがありましたが、とても嫌な気持ちがしました。

    別に依存したわけでもないのに・・・

    彼らは、自分が私を変えることはできないということを言いたいのだと思いますが、それにしても嫌な感じです。

    高額なセッション費用を取っておいて、クライアントが変わらなかったら、その時はあなたのせいという付箋を敷くやり方に怒りを覚えました。

    たとえ彼らの言い分があっているとしても、もっと違う言い方や表現はないのかと思います。
    自分たちの力が無いことの言い訳でしょうか?!

    彼らにこちらの優れた考察を見せてやりたい思いでいっぱいです。

    彼らの言い分をきちんと受け取れない私がおかしいのでしょうか?

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