不安は思うと実現してしまうという話

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夜心です。

今日は『不安は実現してしまう事』についてのお話です。

あなたは毎日色んな不安と戦って生きていると思います。

『お金がなくなったらどうしよう。』

『人から嫌われたらどうしよう。』

『失敗して怒られたらどうしよう。』

『失敗して笑われたらどうしよう。』

こんな感じで色々不安があると思います。

ですが、覚えておいてください。

このような不安は実際にはやってきません。

『いやいや、私はいつも不安が的中するんだけど!』

と思ったあなた。もし、あなたの不安がいつも的中するのであれば、

実はあなたがその不安を呼んでしまっているのです。

僕が不安を呼び寄せてしまった例

これは僕が前職のコンビニ店長を辞める時の話です。

僕の居た店は大きなクレームは1ヶ月に1回あるかないかぐらいで、
僕が最終的に出張って頭を下げるような案件も3ヶ月に1回あるかないかでした。

本部の人間からもこの店は客数客層の割にクレームないねと言われていました。
(他の店より客数1,5倍、隣に大きなパチンコ屋)

退職が決まり、退職日まで後1ヶ月となったある日。

商品の入れ忘れが起こり、
家まで持ってきて欲しいとのクレームが1件発生。

実際こんな感じのクレームも3ヶ月に1回ぐらいはありました。
(このパターンはこちらが悪いんですけどね)

とりあえずこのクレームの処理が終わり、
後は平穏無事に退職日が来るのを待っていました。

その時、つい心の中で

『最後は静かに去りたい、クレーム来るな。』

と願ってしまったのです。

つまりは『クレームが来たらどうしよう。』という不安を抱えてしまったと言う事。

その結果どうなったのかと言うと、
退職日3日前から毎日クレームが発生したのです・・・。

1日目は、朝からの出勤だったのですが、

『昨日別の店で商品買ったんだけど、
レシートの内容が間違ってるんじゃないか?確認してくれ。』

と言う訳のわからんクレーム。

だったらそっちの店行けよ・・・と思ってましたが。(徒歩5分圏内)

この日は後任の次期店長が対応してましたが、
結局人手をそちらに取られ、大変な目に。

2日目は夜の23時頃に働いていた子の対応が悪かったみたいで、

『店長を呼べ!』

と寝ていたところを電話で叩き起こされての店まで出向くことに。

しかも、お客は僕がお店に着く前に帰ってしまっており、
こちらから電話しろと電話番号を残していったのです。

そして電話を掛けてみれば、これが全くでない。

1時間後ぐらいにやっと出たと思えば、

『あー、後でかけなおすわ』

と言われ、それ以降店の電話が鳴る事はありませんでした・・・。

3日目は新人の夜勤(40代男性)がお釣りを渡し間違えたようで、
お客がお怒ってしまいました。

一度帰ったようですが、時間を置いて僕が出勤をしている時間に再来店。

『教育ちゃんとしてから店出せや!』
『どうなっとるんだこの店は!』

と怒られ、相方の人とともに、ペコペコ頭を下げてました。
(ちなみに教育したのは次期店長。)

そこへ、その夜勤の本人(まだ残ってた)がやってきて、
お客に向かってこう言ったのです。

『先ほどはすみませんねぇ。』
『緊張してたもので。』
『もう辞めるんで勘弁してやってください。』

僕も相方もお客もその言葉に唖然。

空気がピシッと音を立てて止まったのを感じましたね。

お客と夜勤の人が色々言い合っていましたが、最後にはお客が
『もういいけど客に迷惑かけるなよ!』と言って帰っていきました。

と、こんな感じで、最終3日間、怒涛のクレームを受ける事になったのです。

店長業をやって3年、3日連続でクレームを受けたのは初めての事でした。

不安は不安を呼ぶ

さて、あなたは僕のこの怒涛の3日間のクレームを、

僕自身が不安に思ったから呼んだと言ったら信じられますか?

『いやいや、ただの偶然でしょう。』

『そんな馬鹿な事あるわけない。』

そう思うかもしれません。

しかし、1ヶ月に1回クレームがあるかないかの店で、1ヶ月に4回。

退職日3日前から毎日、僕の直接的なミスじゃないけど全部巻き込まれる形。

こんな偶然があるのでしょうか?

偶然と言うならば宝くじが当たってもいいくらいの確率だと思います。

それまでの僕は、

『クレームが来ても良い、寧ろ来い!』

ぐらいの気構えで仕事をしていました。

そりゃあ、クレームは嫌ですが、それが自分自身の
成長に繋がると思っていたからです。

だからクレームが来ても、怒ったり、
凄く落ち込んだりする事はありません。

店長の僕がそう思っていたから、
優秀な従業員が集まり、クレームも少なかったのです。

それが、『クレームが来たらどうしよう。』
と思った途端、クレームが一気に増えてしまいました。

これは偶然でもなんでもなく、
不安に思う事によってその不安を呼んでしまったのです。

不安も願い事の一種

私達には、願いをイメージする事によってそれを実現する力があります。

『南の国へ行って思いっきり楽しみたい。』

『美味しいものをお腹いっぱい食べたい。』

このように願えば私達は叶える事が出来ます。

もし、実現できないのであればそれは

『でも、お金がないし。』

『でも、時間がないし。』

と、出来ない理由も添えてしまっているからです。

願い事は『でも』が入ると途端に叶わなくなってしまいます。

純粋に願いを叶えたい人は、『でも』が入りません。

お金も、時間も何とかしてでも、
願いを実現させようとするから願いが叶います。

実は不安と言うのも願い事の一種なのです。

あなたが不安な事を考えると、
頭の中でその光景をイメージしている事になります。

私達はイメージを実現する力を持っていますから、
その不安がそのまま実現します。

そして不安と言うものは多くの人は『でも』が入りません。

ただ純粋に

『こうなったらどうしよう。』

『あぁなったらどうしよう。』

と思ってしまいます。

ですので、あなたの不安は実現してしまうのです。

不安を願わない生き方をする

アメリカの大学研究チームがある調査をしたところ、
心配事の8割は起こらないという結果が出たそうです。

更には残りの2割の8割は何とか出来る心配事で、
実際に心配事が起こる可能性は4%らしいです。

しかし、そのたった4%の心配事が不安に思うだけで実現してしまいます。

不安を実現させない方法、それは不安を抱えない事が一番です。

それでも不安を抱えないと言う事は生きている限り難しいと思います。

もしも、不安を抱えてしまった時は逆の『でも』を考える事。

『お金がなくなったらどうしよう。』
⇒『でも、なくなっても良いし。』

『人から嫌われたらどうしよう。』
⇒『でも、嫌われても良いし。』

『失敗して怒られたらどうしよう。』
⇒『でも、失敗しても良いし。でも、怒られても良いし。』

『失敗して笑われたらどうしよう。』
⇒『でも、失敗しても良いし。でも、笑われても良いし。』

と思えばあなたの不安という願いが『でも』によって阻止されます。

不安に対して『来ても良いよ。』と言う事で実際には来なくなるのです。

あなたは今まで不安という願い事をしてしまっていたのです。

今日からは『不安を純粋に願う事』を辞めて、
その純粋に願う力を自分の望みの為に使ってあげてください。

そうする事であなたの不安がやってくる事はなくなるどころか、
あなたの願いが叶うなんてことも本当に起こります。

是非お試しください。

ではまた次回

夜心でした。

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