感情を抑える必要はありません

201108092000

夜心です。

今日は『感情を抑える事』についてお話したいと思います。

現在、大人は感情を抑えて生きていくものという考え方が常識になっています。

『悲しいけど泣いてはいけない。』

『怒りたいけど、我慢しないといけない。』

『感情に振り回されてはいけない。』

あなたはこのように考えたり、感情を抑えた生活をしていませんか?

感情を抑えて生活をした結果

『最近心から笑ってないなぁ』

と感じる事はありませんか?

感情とはあなたの人生を豊かにするために必要不可欠なものです。

それを抑えようとするから人生が楽しくなくなってしまいます。

人生を良いものにしようと思うのであれば、感情は決して抑えてはいけません。

感情を抑えると心から笑えなくなる

僕も感情を抑えていた時期があります。

『感情を抑えて生きるのが大人でスマートなんだな!』
と思って真似して感情を抑えて生活をしていました。

しかし、感情を抑えて生活をしているうちにいつしか、笑えなくなったのです。

お笑い番組を見ても面白いとは思うけれど、笑えない。

友達と遊んでも楽しいと感じるけど、声を上げて笑う事はない。

『心から笑いたい・・・。』

そう思って生活をするようになりました。

確かに、その頃から殆ど怒った事はありません。

子供の頃に比べて殆ど泣いた事もありません。

しかし、人生の楽しみまで減ってしまった気がしました。

そんな時期を過ぎ、今では感情を抑えて生活する事はなくなりました。

泣きたい時は泣きますし、怒りたい時には怒ります。
(怒る感情は殆ど湧いてこないから抑える必要もないですけどね。)

感情のままに人生を楽しむ事にしているので、
基本的に何があっても笑ってます。
(笑ってるというかニヤニヤしてるって言われますが。)

やっぱり感情を抑えて生活をしているよりはよっぽど楽しいですね。

何故心から笑えなくなるのか

感情を抑えるという行為は、あなたの心から発信してきた感情を
理性で押さえ込んでしまうという事。

怒りたい気持ちを理性で抑え込む。

悲しい気持ちも理性で抑え込む。

そういった生活を送っていると、
感情を理性で抑え込む癖がついてしまうのです。

だから笑いたいという感情がやってきた時にも、
無意識に理性で抑え込んでしまいます。

そのため楽しい、面白いと思っても100㌫楽しめません。

まずはその抑え込む理性を外しましょう。

怒りたい気持ち、悲しい気持ち、笑いたい気持ち、どれでも良いです。

その感情が湧いてきたとき、抑え込もうとせず周りの目を気にせず
思いっきり開放してあげてください。

怒りたいなら、思いっきり声をあげて叫んでしまいましょう。

悲しいなら、思いっきり声をあげて泣いてしまいましょう。

笑いたいなら、思いっきり声をあげて笑ってしまいましょう。

そうすれば必ず、スッキリするはずです。

そして感情を抑えていたことが馬鹿馬鹿しく思えて、
感情を抑え込むことの無意味さに気付けます。

その事に気付けたなら、もう感情を抑えようとはしないで下さいね。

感情に選択肢を与える

あなたは感情を抑えなければならないと思っているから感情が爆発します。

人は『○○してはいけない。』と思えば思うほど、その行動に移ってしまう生き物なのです。

あなたが怒ってはいけないと思えば思うほどあなたは怒ってしまいます。

あなたが泣いてはいけないと思えば思うほどあなたはどんどん悲しくなっていきます。

また感情を抑え込むということは自分に素直に生きられていないという事。

今その湧き上がってきた感情に逆らって、今を生きられていないという事。

もし感情を抑えて生きてきたのであれば、今日からは以下のように思ってください。

悲しい時は泣けば良い。

怒りたい時は怒れば良い。

笑いたい時は笑えば良い。

感情に振り回されたって良い。

自分の感情に選択肢を与える事で不思議と怒りにくくなりますし、悲しい事が減ります。

笑いたい時は笑えるようになる上、感情に振り回されにくくなるのです。

選択肢を与えた上で、湧き上がってきた感情は素直に受け止めてあげてください。

感情のままに人生を楽しむ

人生は、悲しい事、辛い事があるから楽しいのです。

人生に楽しい事しかなければ、それは楽しいとは思えなくなります。

悲しい出来事、辛い出来事があったとしても、その出来事には意味があり、
あなたの人生を楽しくする為のスパイスの役割を果たしてくれるのです。

このように感情というものはあなた自身があなたの人生を
より良くする為に湧きあげてくれています。

つまりは感情を否定するという事はあなたが自分自身を否定する事にもなるのです。

自分が自分を否定して、幸せになれるはずがありません。

だから悲しい出来事、辛い出来事があった時、湧いてきた感情は抑え込まず、
そのまま受け入れる事を意識しましょう。

是非今日から感情のままに生きる事を行ってください。

そうすれば自分に素直に生きる事が出来て、人生がグッと楽しくなりますよ。

ではまた次回。

夜心でした。

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