楽しかった思い出を振り返ってはいけない?

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夜心です。

今回は楽しかった思い出をテーマにお話をしたいと思います。

  • 『昔、両親と楽しく出かけた記憶。』
  • 『楽しく仕事が出来ていた記憶。』
  • 『仲の良い仲間と馬鹿をやった記憶。』

どんなに今が辛くて、今自分が嫌いでもそういった楽しかった記憶は必ずあると思います。

だからこそあの頃は楽しかったな・・・と物思いに耽ることもあることもあるでしょうし、
あの頃に戻りたいとつい涙を流してしまう事もあるでしょう。

楽しい過去を振り返ってばかりのあなたはこう思うかもしれません。

  • 『でも、こんな昔ばっかり思い出してもいいのかな。』
  • 『後ろばっかり見て前に進めてないんじゃないかな。』
  • 『あの頃のようにもっと元気になりたい。』

楽しかった昔を思い出す事で自分のことが弱いと思うかもしれませんが、
楽しかった頃の自分は思い出していけないことはありません。

寧ろ存分に思い出してあげてください。

楽しかった記憶を思い出すのは悪い事?

僕にも楽しかった頃の記憶を思い出す事があります。

後ろを向いて立ち止まってしまう事もあるりますが、僕はこう思います。

『後ろを向いても良い、立ち止まっても良い、少しずつ前に進めれば良い。』

最悪、ムーンウォークの如く後ろを向きながら前に進んだって良いと思います。

後ろを振り向くことを誰が悪いといったのでしょう?

立ち止まる事を誰が悪いといったのでしょう?

あなたが楽しかった過去を思い出すのは何も悪い事ではありませんし、
楽しかった記憶があるからこそ人は前に進めるのです。

だから決してあなたの楽しかった記憶は心の中にしまわないでください。

それはありのままのあなたを押し殺してしまう行為です。

焦る事はありません、少しずつ前へ進めば良いのです。

今の情報社会では兎に角スピードを求めてきます。

『兎に角急いで前に進まないといけない。』

『兎に角成長しないといけない。』

そうあなたを急かしてきます。

しかし、あなたにはあなたのペースがあるはずです。

周りは急かしてくるかもしれませんが、
決して焦らずあなたのペースを守ってあげてください。

思い出を振り返りながらも人生のマラソンを完走する

人生はマラソンで例えられる事が良くありますね。

しかし、人生のマラソンであなたがトップになる必要はありません。

あなたに必要なのはどれだけ時間がかかっても良いから完走をすることです。

あなたのペースで走っていれば、色々な人があなたを追い抜いていくかもしれません。

それで焦ってしまったあなたは離されまいと、必死についていこうとします。

必死に追いかけて追いかけて追いかけて、疲れてしまう。

息も絶え絶えで走れなくなってしまった。横っ腹が痛い。

疲れて走れなくなってしまったあなたは、辛い、もう嫌だと思ってしまいまうかもしれません。

しかし、走りつかれたからといってもう走れないという事はありません。

疲れて走れなくなったなら休めば良いのです。

休めば必ず息も戻り、お腹が痛いのも収まってまた走り出す事が出来ます。

そうやってまた走り出したら、次はあなたのペースで走れば良い。

もし、あなたのペースで走って疲れたなら、また休めば良い。

休んで回復したらまた走れば良い。
もし走ることがもう疲れたのであれば歩けば良い。

そうやって少しずつゴールを目指せば良いのです。

少しずつ前に進みながらあなたがゴールをした時、
あなたを見ていた仲間がきっとこう言ってくれます。

『よくやった!』

『よく頑張ったね!』

『おめでとう!』

『待ってたよ!』

この、言葉だけであなたは自分の人生に意味があったんだと思えることでしょう。

あなたは兎に角自分のペースでゆっくりと完走を目指せば良いのです。

楽しかった記憶を思い出すのは休んでいるということ

楽しかった思い出を思い出すのは人生のマラソンで言えば、
走りつかれて休んでいる最中の事です。

走りつかれたなら思う存分休んでください。

思う存分楽しかった記憶を思い出してあげてください。

思う存分、後ろを振り返って、悲しんで、
いっぱい休めば必ず前に進めるようになります。

だから決して焦らず、諦めず、少しずつ前に進んでいきましょう。

夜心でした。

P.S.

今回は人生をマラソンに例えましたが、そもそも人生のマラソンにトップはありません。

人の人生は100人いれば全員違う、誰一人として同じ人生はありません。

あなたの人生のマラソンのコースはあなたしか走っていないのですから、完走だけ目指せば良いのです。

そもそも走っているコースが違うのですから、人から抜かされたと思ってもそれは幻想に過ぎません。

それを必死に追いかけてしまうのは、他人の人生のコースを走ってしまっているのです。

だからあなたは自分のペースで自分だけのコースを完走する事を目指してくださいね。

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